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あおぞら通信(月間)

<半年が過ぎて・・・>

今年度に入り、半年が過ぎようとしています。
自己中心性のもみ殻を沢山つけていた一年生はどうなったでしょうか。
学校でいっぱい頑張って帰ってきます。「ただいまー」と走って帰ってきます。
ランドセルを玄関になげ、トイレに駆け込む子、遊びを始める子、
中には苦手な子から逃げてくる子も・・・また、中々自分の居場所をつれなく、
行きしぶる子もいました。どの子もどの子もあおぞらの宝です。
夏休みは、朝から自分が自分であっていい一日です。
それぞれの学年が、学年の育ちに合った行事を企画・実行しました。
一年生は、いっぱい聞いてもらい受け止めてほしい時期です。
会議も、一方的な意見が沢山出ます。それで良いんです。
自分の気持ちを言葉に出して話せること、そして、そこには「うん、うん」と
聞いてくれる大人と仲間がいることで、安心した自分づくりが出来るようです。
二学期に入り、男の子は虫を追いかけたり、物づくりや、年上の子と【ふっかつ】などの
ゲームをしたり、それぞれが興味のあることを見つけ遊んでいます。
女の子は、一年生集団で【家族ごっこ】などをして遊んでいます。
遊びに入る前の役割の話し合いが延々と続いていることもあります。
そして、そこに中学年の女の子が入り始めました。
人との関わりがちょっぴり苦手だった子です。
話し合いでは、お姉ちゃんの役割を果たしながらも、会話が行き来しています。
『たてばあゆめの親心』と言われるように、大人は、期待が大きくなってしまい、
子育てを急いでしまいがちですが、早く大人にする事ではなく、その年齢での大切な育ちを
ゆっくり、ゆったり、たっぷり経験させることが大切のようです。
時々、低学年の遊びを始める中高学年がいますが、発達の戻りではなく、次へのステップへ、
しっかりした自分づくりの為に大切の様ですので、見守っています。
あおぞらでは、無駄な競争はさせず、子ども誰もがもっている育ちの力を大切にしています。
どの子も、必ずもっている育ちの力。大人から見ると、時々無駄と思えるような事も
育ちには必要で大切なことばかりです。
そんな姿を見守りながら、時々背中をおしてあげています。



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| 22:01 | 未分類
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